新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号
(2)として、重症化リスクのある高齢者のみ世帯や高齢者施設入所者の感染者は、医療従事者が配置されている宿泊療養施設や入院療養を原則として早期に治療をするべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 夏目保健衛生部長。
(2)として、重症化リスクのある高齢者のみ世帯や高齢者施設入所者の感染者は、医療従事者が配置されている宿泊療養施設や入院療養を原則として早期に治療をするべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 夏目保健衛生部長。
(3)、高齢者施設入所者の感染者は、全員入院治療とするべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 夏目保健衛生部長。
高齢者施設入所者の感染者は入院治療とするべきと考える がどうか。(保健衛生部長) (4) 入所系介護施設の職員に限定せずショートステイ、デイサービス、訪問介護に関わる職員、 施設利用者を対象としてPCR検査等を定期的に実施し、感染拡大を防止するべきではない か。
次に、高齢者施設入所者の農地取り扱いについてでありますが、後継者不在の農地等の存続についてということでございますが、従前からさまざまな担い手対策を行ってきているところでありますし、農家の高齢化については、全国的な問題であることは、もう申し上げるまでもないところであります。
なお,経常収支比率の中で扶助費の占める割合が近年増加している要因は,本市の中核市指定により,保育関係や高齢者施設入所者扶助費等の財源負担など,福祉分野における県からの事業移管があったことが大きいものと理解しております。